ErudAite PRO は、構造化文書のレイアウトを保ったまま翻訳する、法人向け超高精度AI翻訳エンジンです。
フラッグシップモデル ErudAite v7 が、金融開示・特許・規制文書・経営層向けプレゼンテーションを人間の翻訳者に匹敵する精度で翻訳します。
金融開示、特許、規制文書、経営層向けプレゼンテーション——意味の取り違えが企業の信用を直接左右する文書には、長年「人の手」が必要でした。
ErudAite PRO は、その仕事を奪うためではなく、より高い水準の判断に専念してもらうためのエンジンです。下訳の精度を可能な限り人間に近づけることで、ポストエディットの負荷を最小化し、翻訳家・翻訳室・社内ローカライズチームの時間を取り戻します。
法人向け翻訳エンジンとして必要な要件を、ひとつも妥協していません。とくにレイアウト保持と情報の閉域性は、PROの設計の核です。
フラッグシップモデル ErudAite v7 が、金額・日付・固有名詞・専門用語を厳密にロックして翻訳。「翻訳メモリ × 用語集 × 辞書 × ヒューリスティック × LLM」を段階的に適用し、機械翻訳特有の致命的なミスを構造的に排除します。
1.2 trillion yen として正確に変換。丸めや浮動小数点誤差が起きない設計です。
原本の構造を意味的に解釈し、原文と同じ index・同じ順序・同じ版面で出力。PowerPoint のスライド、IDML の段落・表セル・脚注、Word の見出し階層、PDF の表組みまで、見た目を保ったまま翻訳結果を返します。
index 集合が完全一致することを保証。外部の組版・自動レイアウトに安全に流せます。
共有 SaaS、独立 SaaS、プライベートクラウド、オンプレミス。御社のセキュリティ要件に合わせて4つの導入形態から選べます。原文・訳文は学習にも改善にも使われず、ファイルは翻訳完了と同時に削除されます。
従来の機械翻訳ベースのワークフローでは、1スライドのポストエディットに平均30分を要していました。ErudAite PRO は、原本のレイアウトと文脈を保ったまま下訳を生成するため、確認と微調整だけで足りる水準にまで到達します。
コピー&ペーストの往復を必要としない、業務文書の現場に直接届くファイル翻訳。原本ファイルをアップロードすれば、同じ拡張子の翻訳済みファイルが返ります。
見出し階層、表組み、脚注、変更履歴、コメントを保持。長文の規程類、契約書、招集通知、IR文書に最適化。
スライドマスターとレイアウトを保持しつつ、テキストフレーム・表・SmartArt 内のテキストを翻訳。経営会議・IR・営業資料に。
セル数式・参照・条件付き書式を壊さずに、翻訳対象のテキストセルだけを抽出して再配置。財務モデル・予算書・大規模スプレッドシートに。
統合報告書、招集通知、有価証券報告書、株主向けの組版に必要な分割テキスト・分割文字を意味単位で再結合してから翻訳。組版そのまま返却。
テキスト抽出と構造解析を行い、Word 形式で翻訳結果を出力。読み取り専用のレポート、官公庁開示文書、契約書 PDF を社内資料化する用途に。
API 連携で Google Sheets を直接翻訳。共有スプレッドシートをワンクリックで多言語化し、原本シートと並列で別シートに出力します。
ErudAite PRO のパイプラインは、LLM をブラックボックスとして使わない設計です。辞書ロック・金額ロック・セマンティック結合・構造保持・ヒューリスティック検査——LLM の確率的な揺らぎが致命的な誤訳に変わらないよう、前段と後段の双方を決定論的なコードで守ります。
だから、「LLMがたまに間違える」では済まない領域でも、安心して稼働を任せられます。
原本ファイルから index 付きセグメント配列を生成。表・段落・脚注の境界、文字クラス(latin/hira/kata/digit)を識別し、後段で破壊しない情報スキーマを確保します。
御社辞書・用語集・固有名詞・金額・日付を ⟦PHn⟧ / ⟦AMT:n⟧ のプレースホルダに退避。1兆2000億円 のような複合パターンも結合して 1.2 trillion yen に正確変換。Decimal 演算で丸めゼロ。
IDML のような分割文字(「マ」「ー」「ケ」…)や、数値+単位(616+億円)を意味単位で再結合してから翻訳。LLM 判定 → スコアリング → DP 最適化 → 結合実行のステップで、翻訳しやすい形に整えるのがコードの仕事です。
ファイル辞書・ユーザー辞書・用語集(Termbase)・翻訳メモリ(TM)を段階的に適用してから LLM に投入。一致するセグメントは確定済みの訳語を使用し、未知の表現だけを LLM に翻訳させます。
翻訳結果を元 index に展開し、Node Checker が品質をチェック。問題のあるセグメントだけを自動リトライ。最終ヒューリスティック(過結合・訳抜け検知)→ 最小修正 LLM Repair → ガード、の三段で検証します。
マーカー復元、財表整形、最終正規化、文字数スケーリング。入力と同じ index 集合・同じ順序のセグメント配列を、原本と同じ拡張子のファイルに書き戻して出力します。
スタートアップから上場企業、規制業種、官公庁・公共セクターまで、それぞれの情報統制レベルに合わせて導入形態を選べます。エンジンは同じ、運用環境だけが変わります。
マルチテナント環境で即日利用開始。最も導入しやすく、コスト効率に優れます。一般的な業務文書の翻訳に。
御社専用のテナントを分離して運用。共有環境の効率と、専用環境の独立性を両立します。中堅・大企業の標準構成。
御社契約のクラウドアカウント(AWS / Azure / GCP)内に PRO スタックを構築。クラウド側のセキュリティポリシーと統合運用できます。
御社データセンター内で完結する閉域導入。インターネットに一切接続しない構成も可能。法務・金融・防衛・公共系の最高レベル要件に。
既存の翻訳ワークフロー、CMS、DAM、社内ポータル、Slack、Teams などに PRO の API を組み込み。バッチ・非同期・Webhook 対応。
御社固有のフォーマット、業界用語、組版ルール、ワークフロー要件に合わせてエンジンをチューニング。専任のソリューションエンジニアが伴走します。
ErudAite PRO は、紙の文化と電子の文化が交わる現場——とくに金融印刷・統合報告・IR・株主向け開示文書の世界で、すでに本番運用されています。
国内屈指のディスクロージャー・コンサルティング会社である宝印刷と提携し、統合報告書・招集通知などの IDML / Word / PowerPoint ベースの翻訳ワークフローに ErudAite PRO を実装しました。
原本のレイアウトを崩さず、金額・日付・固有名詞を厳密にロックしたまま翻訳することで、翻訳家の手作業が必要だった工程を大幅に短縮。下訳の精度を、ポストエディットで微調整するだけで完成形になる水準にまで引き上げています。
法人での本格運用を想定した3つのエンゲージメントモデル。価格は文書量・形態・サポートレベルにより個別お見積りとなります。
* いずれのプランも、文書量・形態・サポート要件に応じた個別お見積りです。
* 無償トライアル(共有 SaaS 環境で 2 週間〜1 か月)をご用意しています。
共有 SaaS の無償トライアルから、御社業務への組み込みまで。標準的なオンボーディングのステップは以下の4段階です。
翻訳対象ドキュメントの種別、現状のワークフロー、情報統制要件、想定文書量をお伺いします。
共有 SaaS 環境で 2 週間〜1 か月、御社の実際の文書を翻訳。精度・運用感を確認いただきます。
共有 SaaS / 独立 SaaS / プライベートクラウド / オンプレミスから最適な構成を決定し、構築します。
翻訳メモリ・用語集の蓄積、辞書チューニング、API 連携の追加など、運用の中で継続改善します。
SBM(Stand By Me)は個人ユーザー向けのプロダクトで、「翻訳」を「理解と表現の橋渡し」へと拡張したツールです。フォーマル/カジュアル変換、補完訳、図解訳など、日常の「わかる/伝わる」を支える機能が中心です。
PRO は法人向けの翻訳エンジンで、業務文書の翻訳精度・レイアウト保持・情報統制の3点に特化しています。フラッグシップモデル ErudAite v7 を搭載し、原本ファイルをそのままの形式・そのままの版面で翻訳して返すのが PRO の仕事です。
Word(.docx)、PowerPoint(.pptx)、Excel(.xlsx)、PDF、InDesign(.idml)、Google Sheets に対応しています。翻訳結果は、原本と同じ拡張子・同じレイアウトで返却されます(PDF のみ .docx 出力)。
個別フォーマット、業界固有の組版ルールへの対応も、Enterprise / Sovereign プランで個別開発しています。
いいえ、一切使われません。 全プランで、入力テキスト・画像・ファイルが LLM の学習データに利用されることはありません。
原本ファイルはサーバーに永続化されず、翻訳完了と同時に削除されます。通信は TLS、保管時は AES-256 で暗号化されます。オンプレミス導入であれば、御社データセンター外に情報が一切出ない構成も可能です。
はい、共有 SaaS 環境で2週間〜1か月の無償トライアルをご提供しています。御社の実際の業務文書(NDA 締結後)で精度と運用感を確認いただけます。
オンプレミス・プライベートクラウド導入を前提としたトライアルについては、別途ご相談ください。
ディスクロージャー・コンサルティング企業である宝印刷株式会社と提携し、統合報告書・招集通知・IR文書の翻訳ワークフローに本番導入されています。
その他、金融開示、特許、規制文書、経営層向けプレゼンテーションの翻訳を主な用途としています。具体的な事例は NDA 締結後にご紹介可能です。
はい。御社既存の TM / TB / 辞書(CSV / TBX / TMX 形式など)を持ち込んで利用できます。ファイル辞書 → ユーザー辞書 → 用語集 → 翻訳メモリ → LLM、の順に段階的に適用するパイプライン設計です。
運用の中で蓄積される TM・用語集も、御社専用のデータとして管理されます。
はい、Enterprise / Sovereign プランで API 連携が可能です。REST / Webhook、OAuth2 / API Token 認証、レートリミットのカスタマイズに対応しています。
既存の翻訳ワークフロー、CMS、DAM、社内ポータル、Slack、Teams などへの組み込みに利用できます。バッチ・非同期処理にも対応しています。
日本語・英語・韓国語・中国語(簡体/繁体)・スペイン語・フランス語・ドイツ語・アラビア語など59言語に対応しています。すべての言語間で相互翻訳が可能です。
金融開示・特許・規制文書のような専門領域は、日↔英を中心に最も精度を出しています。他の言語ペアでの導入をお考えの場合も、トライアル時に精度をご確認いただけます。
個別お見積りとなります。文書量(月間ページ数・文字数)、導入形態(共有 SaaS / 独立 SaaS / プライベートクラウド / オンプレミス)、サポートレベル(メール / 営業時間内 / 24×7)の組み合わせでお見積りいたします。
まずは inquiry@erudaite.ai までお問い合わせいただくか、本ページ末尾の問い合わせフォームよりご連絡ください。
共有 SaaS であれば最短即日でトライアルを開始できます。独立 SaaS は2週間〜、プライベートクラウドは4〜8週間、オンプレミスは8〜16週間が目安です。
業務組み込みまで含めた標準的なオンボーディングは「ヒアリング → 無償トライアル → 形態決定/構築 → 本番稼働」の4ステップで進めます。
無償トライアル、個別お見積り、オンプレミス導入のご相談など、まずはお気軽にどうぞ。
下記のメールアドレスに、御社名・想定文書量・対象ファイル形式・希望導入形態(共有 SaaS / 独立 SaaS / プライベートクラウド / オンプレミス)を添えてご連絡ください。担当より2営業日以内にご返信いたします。